ブラジャー選びの難しさとフィッティング

自分に合ったブラジャーを選ぶのって、意外と大変ですよね。
ブラジャー選びは、アンダーバストのサイズとカップの大きさが合っていれば良いという訳ではなく、単純ではないのが難しいところです。

周りの友人に聞いてみると、アンダーバストのサイズとカップの大きさだけを確認して、試着もせずに買うという人も少なからずいるようですが、私にはちょっと考えられません…。
というのも、私の胸は左右に少し離れているため、しっかりと胸を寄せる事ができ、さらに、寄せたお肉をしっかりと固定してくれるようなブラジャーでなければ、日中動いているうちにすぐズレてしまうからです。
ブラジャーがすぐズレてしまうと、人目を忍んで、何度も横に流れてしまったお肉を、ブラジャーの中にしまい直さなくてはなりません。その作業はかなり煩わしいものですし、私の場合、合わないブラジャーをつけると、肩がこり、持病の偏頭痛の症状が出てしまう事もあるので、ブラジャー選びにはなるべく慎重になってしまいます。

そんな訳で、私はブラジャーを購入する際には、必ず最低でも試着をするようにしています。時間に余裕がある時は、さらに店員さんにフィッティングをお願いし、プロの目から、自分に本当に合ったブラジャーなのかをチェックして頂きます。
そうしていれば、買った後で後悔する事はあまりないように感じていますし、自分に合ったブラジャーをつけていると、(たとえワイヤー入りのブラジャーでも、)たまにブラジャーをつけている事を忘れそうになるくらい、快適に過ごせます。

先日も下着屋さんにブラジャーを買いに行きました。サイズだけなら、自分に合いそうなブラジャーはたくさんあったのですが、いざ試着してみると、カップの深さやワイヤーの形状などが合わなかったりして、結局、自分に合ったブラジャーに巡り合うまで、1時間近くもかかってしまいました。(たまたまお店が空いていて良かったです。)
その時にフィッティングしてくださった店員さんいわく、「胸の柔らかさやブラジャーの生地の伸びやすさなどでも、人によって合う合わないがあるんですよ。」とのことでした。
1時間近くもブラジャー選びに付き合ってくださった店員さんには、本当に感謝です。

私のように、フィッティングに1時間近くもかかる事は稀だと思いますが、フィッティングをするとなれば、多少なりとも時間はかかります。それに、人によっては、店員さんに下着姿を見られる事に恥ずかしさを感じる人もいるかもしれません。
しかし、私を接客してくださった店員さんが「店員の立場から言えば、お客さん全員にフィッティングをお勧めしたいぐらいです。それぐらい、フィッティングは大切なんですよー!」とおしゃっていました。

できれば多少時間をかけてでも、ぴったりと自分に合ったブラジャーを選べると良いですよね。

自分の胸に合っているブラジャーを身につけている人はどのくらいいるのでしょうか。特に若い人はある程度フィットしていればそれをつけている人が多いと思います。私もだいたい自分の胸に対してどういうブラジャーを選んだらいいのか、自分は何カップなのかちゃんと分かっているのかななんて思いました。ある時、学校だ下着に関する授業がありました。服を綺麗に着こなすためには下着の正しい身につけ方がとても大事だと先生は言いました。服も基礎の生地や素材やシルエットが大事なようにそれらを十分に活かすため体のラインを整えることがとても大事なんだと。たしかに、どんなに服が綺麗で高級でも体のラインが綺麗でいなければ良い印象は持たれないと思います。また社会人のマナーとして、正しい下着をつけ周りに不快感を与えないことはとても大事だと思います。

まずは自分の体のサイズを知るということがとても大事だということです。サイズを測るというと女性は誰もがネガテイブなイメージを持ってしまいます。しかし、自分のサイズを知り何かマイナスなものを感じなさいと言うわけでもなく、誰かと比べて数字を競うわけでもありません。あくまで自分の体をよく知るということです。自分の体のサイズを知るとあらゆるところで基準になります。

そうすると、このくらいのサイズかななんて目で判断して合ってるのか合ってないのか分からないような服や下着をつけなくても済みます。特にブラジャーを選ぶ前には必ずバスト、アンダーバスト、トップをしっかり測ることです。まず自分が何カップなのか知ること、そしてどんな胸の形でどのような位置にあるかということ。自分では難しいと感じる人は、お店の方に聞いて手伝ってもらうと良いと思います。女性なら必ずやっておいて損はないことです。自分の胸のサイズや特徴を知ることで初めてブラジャーを選ぶことができるのです。

自分の中で1つは自分にあった少し高めのブラジャーやショーツを持っているととても良いと思います。お値段が高いというのはやはり素材やワイヤーの使い方、胸のフィット感が違います。自分の胸をより綺麗に見せてくれるということです。自分が若いのに胸が少し垂れてしまってたりシルエットが悪いのはとてももったいないことだと思います。自分に合うブラジャーをつけているとバストアップやスリムに見えるんです。下着だけで外見の印象がかなり違います。ショーツについても同じことが言えますね。

あらためてブラジャーの大切さを実感した事と重要性

先日パートが休みだったので、ファッションセンターに遊びに行ってみました。特にこれを買うぞと決めていったわけではないのですが、見て回っているうちに娘が最近「カップ付きインナーを買ってほしい」と言っていたことを思い出したので、売り場に行ってみました。すると、胸の発達段階に応じた様々な種類の下着があり驚きました。娘は中学一年生で、最近ようやく胸が膨らみ始めたので本人も少し気にするようになってきました。今までは胸の部分に当て布があるインナーだったのですが、すこし厚みのある物にしました。部活でバレーボールもやっているのでスポーツブラも買ってみました。私自身も女ですが、自分が思春期の頃どうやって体型が変わっていったかなんて覚えていません。だから、娘の成長を見ていると改めて”人が大人になる過程”を見ることができて面白いなと感じます。そんな私ですが、実は普段ブラジャーはしていません。カップ付きインナーがすごく楽なのでついそれに頼ってしまいパートに行くときもそれで行きます。しかし、最近実は悩みができてしまいました。というのも、カップ付きインナーっていわばスポーツブラ+ランニングシャツという状態なのでパート中すごく暑くて背中にジワリと汗をかいています。そのせいだと思うのですが、背中がかゆくて知らず知らずのうちに背中をかいてしまい肌荒れを引き起こしてしまいました。どう考えても通気性が悪い事が原因だと思い、思い切ってブラジャーを買うことにしました。まぁ、女性ならブラジャーなんて当たり前なんでしょうが・・・。子育てで忙しくしていた数年間ブラジャーとは無縁だったため体型も変わってしまって、以前のブラジャーでは合わなくなっているので痛い出費ではあるけど、背中のかゆみを改善するための必要経費として旦那には事後報告しました。一度洗濯してからつけてみると、デザインがとても可愛らしいからか、なんだか女子力が上がった気がして自分の気持ちも上向きになりました。背筋がピンと伸びる感じです。シフトの加減でまだパートにはつけて行っていないのですが、多分快適に仕事ができるだろうと思います。そういえば、若い頃は可愛い下着をつけるとすごくテンションが上がって、笑顔が増えていたような気がします。いつの間にか下着に気を使わなくなり、おばさん化していた自分に気づく事ができました。まだ36歳、女を忘れるには早い年齢だと思うのでこれからはもう少しブラジャーをはじめとする下着に興味を持ち女子力の向上を図りたいと思います♪